岐阜県民による脱毛コラム

脱毛でも起こる可能性がある毛嚢炎の治療は自然治癒か薬を服用します

毛嚢炎は毛包炎ともいい、毛穴の奥で毛根を包んでいる毛包にブドウ球菌が感染して起こる皮膚の病気です。毛嚢炎の原因は、黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌、または両方が同時に感染することがあり、毛包部が軽く傷ついた時で、皮膚の湿った状態が長く続いた場合や副腎皮質ステロイド薬を塗っている場合などです。


毛嚢炎の症状は、表在性毛包炎と深在性毛包炎があります。表在性毛包炎は、かゆみや痛みは殆どなく、毛包の上部だけの感染症で、発疹は赤いぶつぶつした丘疹か中央にうみをもった丘疹でまわりは赤みがあります。深在性毛包炎は、丘疹や膿疱が硬く触れると根をもっています。軽い痛みがあり、黄色ブドウ球菌による場合が多いです。首の後ろ、太もも、お尻などにできることが多く、1個〜数個になることがあります。


治療方法は、数が少ない場合は治療の必要はなく自然治癒が可能です。沢山できたり、痛みがあったりおできに近いものは化膿止めの飲み薬の抗菌薬を3〜4日間服用します。


毛嚢炎は、エステなどで脱毛の施術をした場合に起きることがあります。太い毛を脱毛した時に起こりやすく、女性ならVライン、男性ならヒゲ脱毛をした場合に起きる頻度が高いです。特に男性はカミソリを使ってヒゲを剃ることでも起こるカミソリ負けもこの毛嚢炎のひとつです。脱毛処理をしたことで毛穴の抵抗力が低下して、普段なら問題ないような細菌に感染してしまうことが考えられます。特に夏は汗をかくため毛嚢炎ができ易いため、脱毛処理をエステなどで受ける場合は、処理後の注意事項やアフターケアなどを施術前に確かめておく必要があります。


毛嚢炎は1、2週間の一過性の炎症なので治療などの必要も殆どないため、特に心配する必要はありませんが、この炎症反応により体質によっては炎症後色素沈着というシミが起きる可能性があります。


炎症が1、2週間経っても長引く場合は、皮膚科など病院を受診することが大切です。


関連脱毛コラム

脱毛を受ける前に知っておきたい注意事項
鼻下の産毛の処理や毛穴の引き締めが出来る顔脱毛はにきびがあっても照射可能?
毛抜きを使ったムダ毛処理には多くのデメリットがあります
VIO脱毛のデザインで男受けするカタチについて
岐阜県民は飲酒量が少なめ?脱毛前後のお酒はNG?!


岐阜のオススメ脱毛サロン

 

岐阜県民による脱毛コラム

 

取引の倍率を決めよう